日 時 令和5年7月28日(金)
① 役員集合/午前8時30分 ② 開 場/午前9時00分
③ 計量受付/午前9時15分~午前9時45分
④ 開 会 式/午前10時00分 ⑤ 閉 会 式/午後3時30分
会 場 東京武道館
〒120-0005 東京都足立区綾瀬3-20-1 TEL 03-5697-2111(代)
大きな地図で見る 参加資格(1)東京都中学校体育連盟柔道競技部に加盟している学校に令和3年4月以降在籍
し柔道部に入部登録している生徒であること。また、全日本柔道連盟に加
盟しており、令和4年度に活動実績がある地域スポーツ団体等(地域クラブ活
動)に所属する選手であること。
(2)
<対抗柔道大会>
ブロック大会に出場し、ブロック代表として推薦を受けたチームであること。
各ブロックからの推薦数は、大会実施規程第2章第7条(1)による。島嶼の学
校の選手は、ブロック推薦にかかわらず出場できる。
<対抗女子柔道大会>
ブロック予選は行わず、オープン参加とする。
(3)出場する選手は半年以上の修行期間を満たし,かつ試合を行っても差し支え
ない技量を有する者とする。"
引 率 中学校から参加する生徒は必ず出場者の所属する中学校の教員が引率する。ただ
し、東京都中学校体育大会監督・引率細則の定めるところにより教員以外の引率
を認める。地域スポーツ団体等(地域クラブ活動)から出場する場合は、全日本
柔道連盟公認柔道指導者資格C以上を所有している者が引率をする。
編 成 各校とも1チームずつ参加することができ、チームの編成は次の要領で編成する。
<対抗柔道大会>
①1チームの人員は監督(当該学校の教員)1名、選手5名・補欠2名の計8名で編成し、
体重の最も重い者を大将とし、以下順次体重順に編成する。(男子)
1チームの人員は監督(当該学校の教員)1名、選手3名・補欠1名の計5名で編成し、
体重の最も重い者を大将とし、以下順次体重順に編成する。(女子)
②1チームの出場選手数は5名とするが、これに満たない場合は少なくとも3名以上で編成する。
5名に満たない場合は大将より順次体重順に編成するものとし、4名の場合は先鋒を、
3名の場合は先鋒・次鋒を空位とする。(男子)
1チームの出場選手数は、3名とするが、これに満たない場合は2名で編成する。
その場合は大将より順次体重順に編成するものとし、2名の場合は先鋒を空位とする。(女子)
③選手を交代するときは、あらかじめ登録された補欠の選手でなければならない。
交代した場合も最も体重の重い者を大将とし、以下順次体重順に編成する。
<対抗女子柔道大会>
各団体とも1チームずつ参加することができ、チームの編成は次の要領で編成する。
① 1チームの人員は監督1名、選手3名・補欠1名の計5名で編成し、体重の
最も重い者を大将とし、以下順次体重順に編成する。
② 1チームの出場選手数は、3名とするが、これに満たない場合は2名で編
成する。その場合は大将より順次体重順に編成するものとし、2名の場合
は先鋒を空位とする。
③ 選手を交代するときは、あらかじめ登録された補欠の選手でなければなら
ない。交代した場合も最も体重の重い者を大将とし、以下順次体重順に編
成する。
参加生徒の指導について
参加校の監督は、事前に選手、応援生徒並びに保護者に大会実施規定第11
章第47条・第48条に示されている事項と『東京武道館使用上の注意』に記
載されている会場使用上の注意を周知徹底し、大会当日に混乱のないように指
導すること。また東京武道館では、入場の際に下足の靴を入れるビニール袋が
必要となるので、この点の指導も徹底すること。
安全確保のため、主催者の判断で選手を棄権させる場合がある。令和5年度東京都中学校対抗柔道大会・女子柔道大会組合せ.